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2022.12.14

サーバーの再販をストックビジネスに!GMOクラウドのビジネスパートナー制度のメリットや特徴を解説

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Web制作会社やシステム開発など、業務でサーバーを扱う方の中には、サーバー会社の代理店制度に興味をお持ちの方もいるのではないでしょうか。例えばWeb制作会社など、Webサイトをサーバーにアップロードした状態でクラアントに納品する必要がある場合、再販可能なサーバーを利用する必要があります。

サーバー会社と代理店契約を結び、サーバーを再販することでサーバー保守・運用のストックビジネスに拡げることも可能です。GMOクラウドでは、ビジネスパートナーとして契約を結ぶことで、豊富なサーバーの再販による収益化のサポートをすることができます。今回は、サーバーの種類からサーバーの再販について詳しく解説します。

代表的なサーバーの種類と適した案件

Web制作会社・システム開発会社・OA機器販売会社など、自社の事業内容やクライアントの業種によって、最適なサーバーの種類は異なります。ここでは、代表的なサーバーの種類と、各サーバーに適した案件について紹介します。

共用サーバー

共用サーバーは、1台のサーバーを複数のユーザーで共用するサービスです。1台のサーバーを共有して利用するため、サーバーの利用料金が安くなっており、月額数百円〜数千円程度の低価格で運用することができます。

ただし、複数ユーザーで1台のサーバーを共用するため、サーバーの設定やソフトウェアに制限があり、自由度が低くなっている点がデメリットです。共用サーバーは、Webサイトやブログの運営などに向いています。

専用サーバー

専用サーバーは、物理的な1台のサーバーを占有して使用できるサービスです。サーバー領域を他のユーザーが利用することがありませんので、外的な影響を受けにくく、安定した通信環境を提供することができます。また、サーバーのOSやメモリ・CPUなどの選択ができるため、高機能なサーバーを求める方にもおすすめです。

ただし、物理的に1台のサーバーを専有して利用するため、サーバー利用料は高額になってしまいます。また、専用サーバーの設定・管理はユーザー自身で行う必要があるため、サーバーサイドの知識やスキルが必要です。専用サーバーは、大規模なコーポレートサイトの運営や社内システムなど、高機能でかつ安定したサーバー運用が求められる案件に向いています。

クラウドサーバー

クラウドサーバーは、インターネットを経由したクラウド上にサーバー領域が設定されたサービスです。クラウドサーバーには専用のサーバー領域が設定されており、OSやアプリケーションなどのカスタマイズの自由度も高くなっています。

また、CPUやメモリ・ディスク容量といったサーバーリソースを自由にカスタマイズできますので、専用サーバーと同様にサーバーそのものをカスタムできる点もメリットです。ASPやSaaS、ファイルサーバーなどの構築に向いているほか、クラウド上でのソフトウェアやアプリケーションの開発にも用いられます。

サーバーの再販制度とは?

「サーバーの再販」とは、有償・無償を問わずに自身(自社)が契約しているレンタルサーバー領域を、自社のクライアントに提供することを指します。また、自社で契約したレンタルサーバーの一部を分割したものを、不特定多数の第三者に貸し出す形で再販するケースもあります。

他にも「代理店制度」「取次制度」などと呼ばれ、サーバー会社を紹介して紹介料をもらうサービスを展開している会社も多数存在します。ここでは、サーバーの再販や紹介を行う一般的なサービス制度をご紹介します。

取次制度
取次制度とは、取次店となったユーザーが、エンドユーザーとなるクライアントをサーバー会社に紹介し、契約に至った場合に手数料が支払われる制度です。契約を結ぶのはサーバー会社とエンドユーザーのため、サーバートラブルなどの際に対応する必要もなく、請求や集金の手間もありません。

パートナー制度

GMOクラウドでは、サーバーのリセール制度としてパートナー制度を採用しています。パートナー制度では、サーバー会社とパートナー契約を結び、サーバーを再販することができます。パートナー契約を結ぶと、一般価格よりも安い仕切り価格でサーバーを仕入れることが可能で、自由に値段設定をしてエンドユーザーとなるクライアントに再販できます。

サーバー利用料として毎月のストック収入になるため、自社の収益の1つとしてサーバーの再販ビジネスを始めることも可能です。

OEM販売
GMOクラウドではパートナー制度のほかに、OEM制度もご用意しています。サーバーのOEM販売では、サーバー会社の提供するサーバーに、自社ならではの付加価値を付けて再販することができます。OEM販売では、サーバー会社の提供するサーバーを、機能やスペック、ロゴなどを自社でカスタマイズして販売できます。多くのエンドクライアントを抱えるWeb制作会社などの場合、サーバーをOEMで提供することで大きなビジネスとなることが期待できますね。

サーバーの再販はWebサイトの保守・運用をする会社のビジネスツールに!
特に、Webサイトの制作や保守・運用を業務として行う会社の場合、サーバーの再販は効率的なビジネスツールになります。また、Webサイトを納品後にサイトに何かトラブルが起こった場合には、サーバーに関するトラブルでも、クライアントからWeb制作会社に問い合わせが来るケースは少なくありません。

クライアントからの問い合わせに対してサーバーはサービスの対象外と答えてしまうとクライアントに不満が残ってしまいますし、お客様に適したサーバーを紹介してあげるだけでは、感謝こそされるものの売上には繋がりません。

パートナー契約を結ぶなどしてサーバーを再販すれば、Webサイトを納品して完了する「フロービジネス」ではなく、毎月サーバー料金を得ることができる「ストックビジネス」にアップセルすることができます。Webサイトの制作を代行して、サーバーごとクライアントに納品した場合、クライアント側でサーバーを変更するケースは少ないため、保守・運用の期間中、再販したサーバー料金を収益化することが可能です。

GMOクラウドのセールスパートナー制度

GMOクラウドでは、サーバーの再販によりWeb制作会社やシステム開発会社のストックビジネスとなる「セールスパートナー制度」を用意しています。ここでは、GMOクラウドのセールスパートナー制度の特徴や、メリットなどについて紹介します。

幅広いサービスを取り扱いできるため様々なビジネススタイルに適用する

GMOクラウドとセールスパートナーの契約を締結すると、共用サーバー、クラウド、SaaSなど10種類以上のサービスを商材として取り扱うことができます。セールスパートナーとしてご契約頂いたパートナー様が利用できる商材は以下の通りです。

クラウド ALTUS
GMO CLOUD Private
ホスティング GMO CLOUD 専用サーバーiCLUSTA+
WADAX
SaaS SiteLock
torocca
ActSecure
AWS&GoogleCloud 利活用支援 CloudCREW

サービスごとに契約を締結する必要はなく、1度の契約で上記全てのサービスを取り扱うことが可能です。サーバーだけではなく、サーバーサイドで稼働するSaaSのソフトウェアをパッケージして再販することもできますので、クライアントあたりの客単価をアップさせることもできます。

各サービスを定価(直販価格)より安い仕切り価格で仕入れられる

パートナー様は、すべてのサービスを定価よりも5%〜25%安い仕切り価格で利用することができます。たとえば、共用サーバー「iCLUSTA+」のレギュラープランの仕切り価格の例は以下の通りです。

定価 パートナーさま
初期費用 5,500円 0円
月額費用 1,707円 1,360円

※12ヶ月契約の場合

再販価格は自由に設定することができますので、初期費用5,000円、月額費用3,500円で再販した場合の年間の利益は以下のようになります。
・初期費用(5,000円)+月額費用(2,140円)×12ヶ月=30,680円
サーバー費用は継続して発生する収益となりますので、ストックビジネスとして収益化することができます。

※GMOクラウドの商材は2023年1月1日より、価格を改定いたしました。
本コラム、iCLUSTA+の月額費用(定価、パートナーさま価格)では、改定後の価格をご案内しております。

請求は1回。まとめて後払いで手間を最小限に

サーバーを複数台契約している場合でも、わずらわしさのない月に1度の請求ですので、再販での収支を管理しやすくなっています。支払いは、月末締めの翌月末払いで、銀行振込のみに対応します。なお、クラウドサービス利用時のみ、毎月20日締め翌月末払いと締め日が異なります。

徹底したサポート制度

セールスパートナー様には専任の営業が電話やメールでサポートいたします。クライアントへの営業同行も可能ですので、サーバーに関する説明などをパートナー様自身で行うのが難しい場合でも安心です。また、パートナー契約を締結すると、パートナー専用ページ「アカウントマネージャー」が付与され、各種手続きや手続きに関するサポートを利用できます。

アカウントマネージャーでは、パートナー向けの各種商材資料や、各種販売支援ツールをダウンロードして利用できますので、サーバーの販促にお役立て頂けます。その他、サービスや業界についてのセミナーや個別コンサルも実施されますので、知識面でサーバーの再販に不安をお持ちの方にも安心です。

GMOクラウドのパートナー様の導入事例

7,000件以上のWebサイト制作実績を持つ、ブランディングテクノロジー株式会社様もGMOクラウドのセールスパートナーです。お取り引き先の中小・ベンチャー企業から、サーバーを含めたパッケージでのWebサイト制作の需要が大きかったことがパートナー制度に申し込みをした決め手となったそう。

中小・ベンチャー企業の方にとっては、レンタルサーバーを自社で用意して、納品したWebサイトをアップロードすることが難しい場合もあります。ですので、サーバーの構築不要でサーバーを再販できるパートナー制度がマッチしたとのことです。

ブランディングテクノロジー様のオフィスは、GMOクラウドと同じ渋谷にあり、パートナー制度の担当者と顔を合わせる機会も多く、エンドクライアントにサーバーサイドのトラブルなどが発生した場合に、客先に同行して対応できる点にメリットを感じられているそうです。

パートナー制度のサイトからは、より詳しい資料の請求や、セミナーのお申し込みも可能です。
GMOクラウドのパートナー制度について

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