![[AWS入門] AWS 直接契約とは?](https://academy.gmocloud.com/wp/wp-content/uploads/2022/03/cloudcrew_aws_directcontract.png)
「AWS 直接契約」とは?Amazon Web Services(以下、AWS)の「AWS直接契約」とは何か、AWSと直接契約しない利用形態(AWSパートナー経由など)も含め、主な契約方法をご紹介いたします。
AWSを利用する方法
「Amazon EC2でサーバーを立ち上げて利用したい」
「Amazon RDSへデータベース移行したい」
AWSは数百万の顧客に利用されており、導入事例も公開されています。そんなAWSを利用する方法は、2種類あります。AWS 直接契約と呼ばれるように(1)AWSと直接契約する方法と、(2)AWSパートナーと契約する方法です。2種類の契約方法を見てみましょう。
AWS 直接契約とは?
AWS 直接契約とは、文字通り、AWSと直接契約することを指します。個人、個人事業者、官公庁、任意団体、法人といった利用者の属性を問わず、誰でもこの方法によってAWSを利用できます。ただし、AWSアカウント作成時にAWS Customer Agreement(利用規約)への同意と、支払い方法の登録などが必要です。
AWSと直接契約するには、AWSの公式サイトから申し込みます。これによって、ご希望のクラウドサービスを利用できるようになります。また、AWSから受けるサポートは、サポートプランにより提供範囲が異なり、技術サポートは有償プランで提供されます。基本サポートでもアカウント/請求に関するサポートは利用できます。サービスやサポートの対価として料金が発生する場合、AWSへ直接お支払いします。

AWSパートナーとの契約とは?
AWS パートナーネットワーク (APN) の条件を満たし、公式に認定を受けた法人をAWSパートナーと呼びます。多様な専門知識、堅実な実績を有するAWSパートナーの多くは、SIer、クラウド・SaaS提供事業者、コンサルティング会社といった法人です。
このうち、AWS請求代行と呼ばれるサービスを提供しているAWSパートナーと契約することで、AWSを利用できます(図1)。AWSリセール、AWS支払い代行と呼ばれることもあります。
一番のメリットは、AWSパートナー経由では、請求の一本化や付帯サービス(運用支援・保険・セキュリティ診断等)が提供される場合があります。AWS利用料が値引きされることもあり、その割引の有無・条件はパートナーの提供内容によります。
AWSパートナーによって提供されている法人向けサービスは、AWS請求代行サービス、AWSリセール、AWS支払い代行などと呼ばれています。AWS請求代行を利用すると、AWSと直接契約(AWSの公式サイトから申し込んで利用すると、AWSと直接契約です)するのではなく、AWSパートナーと契約することになります。これにより、請求書を受け取り、銀行振込でAWS利用料を支払うことができるようになります。また、一定の値引きを受けられるといったメリットがあります。
まとめ
AWSを利用する前に、それぞれのメリット、デメリットを確認して契約方法を選ぶことをおすすめします。
AWSパートナーである当社が運営する「CloudCREW」では、AWS請求代行(リセール)サービスとして、初期費用・手数料0円、AWS利用料の値引き、円建て請求書払い(銀行振込)、サイバーリスク保険、自動セキュリティ診断などの提供内容を案内しています
AWSの契約方法のメリット、デメリットや、AWSのコスト削減に興味がある方は、対面・電話による無料相談窓口や詳しいサービス資料をご用意していますので、お気軽にご相談ください。

- 監修
- GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が運営するCloudCREW byGMOでご紹介する記事は、AWSなど主要クラウドの認定資格を有するエンジニアによって監修されています。
初回公開日:2022年5月9日 最終更新日:2026年1月5日



